ビジコン


1978年発売   定価 54800円
発売元
東芝社

 
国内では初めて(であろう)のCPU搭載カセット交換式ゲーム機。ただし、販売ルートは玩具店ではなく、電気店であった。(この頃の東芝社が、玩具店ルートを持っているはずも無く、また作ろうとするほど力を入れていた訳ではなかったからだと予想される。)
もしくは、CPUを搭載した事によって、大人が持つべき玩具と肯定したからかもしれない。この辺は資料が無いためなんとも言えない。

おもちゃ屋に置かれていなかったために、あまり子供たちに知名度が無く、その結果むかしからゲームに慣れしたんでいた人でさえ、知っている人・持っているが少ないというレアなゲーム機である。ちなみに私も大人になってから知りました(逝)

当時存在したROM交換式の本体は、ただ電源を供給させるための媒体でしかなかった。
つまりゲームの制御を行うのはROM側だったのである。そのため、小さなカートリッジに納める性能・容量から得られる結果というのは、ゲームの表現力が乏しくなりがちだった。東芝社はその欠点を補い性能を高めるために、本体側に当時高価だったCPUを搭載した。

だが当時のCPUの価格はとても高価だったため、その影響が価格にでてしまい、高価なゲーム機となってしまった。ターゲット層はやっぱり大人だったんでしょうか・・・? 東芝の方、教えてください!(逝)

実はこのゲーム機、本体にゲームが内蔵されており、カートリッジが無くても遊ぶ事が出きる。流石に50000円以上出させて、それだけでは遊べないというのはマズイと思ったんでしょう(逝)

内蔵ソフトは以下の5本。
・落書き
・ボーリング
・模様書き
・カーレース
・加算ゲーム

発売されたゲームカートリッジは、6本だと思われます。

パッケージ

sansu
算数ドリル
・四則計算
・数あて
・数のならびかえ
sports_fan
スポーツファン
・野球
・角力
black_jack
ギャンブラーI
・ブラックジャック
now printting
ギャンブラーII
・スロットマシン
・電子サイコロ
space_command
スペースコマンド
・円盤射撃
now printting
霊感
・八卦
・バイオリズム

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