PC−Engine

本体

1987年10月30日発売 PC−Engjne 定価 24800円
1989年11月22日発売 PC−Engjne
シャトル
定価 18800円
1989年12月08日発売 PC−Engjne
スーパーグラフィックス
定価 39800円
1989年12月08日発売 PC−Engjne
コアグラフィックス
定価 24800円
1990年12月01日発売 PC−Engjne GT 定価 44800円
1991年06月21日発売 PC−Engjne
コアグラフィックスU
定価 19800円
1991年09月21日発売 PC−Engjne DUO 定価 59800円
1991年12月13日発売 PC−Engjne LT 定価 99800円
1993年03月25日発売 PC−Engjne
DUO―R
定価 39800円
1993年03月25日発売 PC−Engjne
DUO―RX
定価 29800円
販売元
NECホームエレクトロニクス社

周辺機器

1988年12月04日発売 PC−Engjne
 CD―ROM2 SYSTEM
定価 57800円
1991年12月13日発売 PC−Engjne
SUPER
 CD―ROM2 SYSTEM
定価 47800円
販売元
NECホームエレクトロニクス社

 
当時1人勝ちしていた任天堂社が発売した、ファミリーコンピュータ(以降、FCと略します)が圧倒的シェアの中で登場したゲーム機。

この頃のNEC社は、パソコンでのシェアを6割から7割くらい持っていた巨大メーカーであった。そのNEC社が、FCと同じCPUながら高クロック周波数による処理速度の速さと、表示能力に長けているグラフィック能力を組合せてゲーム市場に踊り出た。その性能の良さは、『R−TYPE』などのアーケードゲームの移植度の高さによって立証され、ゲームファンを喜ばせた。

またなによりもゲーム業界にとって衝撃的だったのは、CD−ROMという周辺機器を用意した事だ。最初は外付けでの販売だったが後に一体型となり、大容量を生かした(?)ゲームが数多く出回る事になる。

このCD−ROMを含めた、コア構想(PCエンジン(以降、PCEと略します)を中心とした、周辺機器によるパワーアップした環境を作り上げる構想。実は家電品の制御までを行おうとしていた。)は実にパソコン的であるが、拡張による発展の可能性を期待させるものであった。

このコア構想によりPCEは、息の長いマシンとなる。任天堂社はFCからスーパーファミコンへ。セガ社はマスターシステムからメガドライブへと、8ビットから16ビット機へとバージョンアップさせてゲーム市場で争いをしていたときでも、CD−ROMのシステムをバージョンアップさせる事によりハードの性能を上げて、勝負し続けられたのである。
 

周辺機器もそこそこ充実しており、プリンター(プリントブースターと言う名前で、対応ソフトは一本だけですが(逝))、外出先でもゲームが出来る様に液晶モニター(PCエンジンDuoモニター79800円)、音の迫力を出すためのアンプとスピーカーのセット(ROMROM AMP24800円)、イラストブースター、バックアップユニット、4人で遊べるゲーム用に4つのコントローラーを接続できるマルチタップなど、他にも書ききれないほど量があり、実に多彩である。
 
 

でも本体出し過ぎ(逝)






NEC社は、自社で行っていたパソコンの販売戦略をコンシューマまでに持ってきたために、ユーザーに多少の混乱を持たせた。それは、コアの部分であるPCEを頻繁にバージョンアップした事である。

当時のNEC社のパソコンの売り方は、少しずつパワーアップしてハードを売っていく方法だった。これはNEC社がパソコン市場を独占していたから出来た事である。しかしゲーム業界は違う。ゲームを遊びたい人間にとっては、”何が遊べるか”が問題なだけである。中心となる本体を頻繁に変えるという、混乱をもたらすような事を取り入れたのは、非常に勿体無かったのではないかと思う。

CD−ROMもシステムカードによってバージョンアップできたが、値段が高過ぎだったのもネックだった。普通のCD−ROMでSUPER CD−ROMのゲームを遊ぶためには、スーパーシステムカード(9800円)、アーケードカード対応のゲームを遊ぶためには、アーケードカードPRO(17800円)が必要だったのである。ユーザーがゲームをプレイしたいために、余分にこんな高い金を出すのは大変だとわかるはずですよね、普通に考えれば(笑)

だけど思想を付き通す、それがNEC!!(NECと書いて、漢と読みます(逝)
ぜひとも、本体を飲みこんでしまうぐらいの大きさで、6万ぐらいする外付けのジョイスティックを出して欲しかったっす! モックアップだけ見せて期待させるなんていけずぅ(逝)
 

パソコンを出しているメーカーらしく、自社のPC−8801MCの外付け用CD−ROMとして使うことも出来た。また、PCEの機能を持たせた(セーブは出来な逝)パソコン用モニターなども発売していた。
 

あ、レーザーアクティブでも、PCE用のパックを付ければ遊べました。動かないソフトがあるけどね(逝)
 

結構、お気に入りのマシンでした。というか、80年代のコンシューマ機って、思想と理想と情熱が感じられるマシンばかりで良かったですよね。理想を現実に叶えようとする気合が感じられたコンシューマ機だと思います。
 

レビューは当分無理です。許してください(逝)<誰に謝っているんだ(逝)

あと流石にハードを全部持っていないので、今回はソフトのパケ・ゲーム画像以外に、ハードの画像も欲しいです(^_^;



パッケージ

ア行 01
02 カ行
サ行 03
04 タ行
ナ行 05
06 ハ行
マ行 07
08 ラ.ヤ.ワ行
09
ハッカー製品(載せるべきかなぁ)

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