| 1946年に樫尾製作所として誕生。
1957にカシオ計算機社を設立した。 ゲームをメインに考えていたのではなく、何かの付加価値としてゲームを取り入れたというイメージがするメーカー。 もちろんただのおまけではなく、独自のアイデアを生かし、個性的なゲームを世に生み出した。
電子ゲームの機能のみのゲームも沢山発売しているが、インパクトがあったのは電卓、そして時計という”道具”に
遊びであるゲームを取り入れたことだろう。電卓にしろ時計にしろ、業界自体に参入する事が難しい時代だったのにも関わらず、
アグレッシブな行動で切り込み、見事に市場を盛り上げた。単機能だけでは行き詰まることを早くから察知しており、
その結果取り入れた遊びの要素、つまり『ゲーム』という付加価値を付けて成功している。 結果的には短い期間で電子ゲームのブームは去ったが、当時の人々に残したインパクトは強烈だった。カシオ社のチャレンジスピリッツはやがて 音楽用キーボードからホビー用パソコンまで広がっていくことになる。 個人的には、電卓の『インベーダー』や『ボクシング』をやり込みました。多分人生の中で、 あんなにも電卓を毎日使う事はそうは無かったのではないかと、死ぬ間際に思い浮かべられると思います(逝) |
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